※報告は『日点協通信』第255号(2024年6月)に掲載
日時:令和6年5月18日(土)午後1時30分
会場:岡山国際交流センター会議室(岡山市北区奉還町2-2-1)
出席者:会場参加21名、委任状提出70名、書面議決書提出77名、合計168名(会員総数222名)。総会は成立。
議長:兵藤美奈子(大阪府)
<第1号議案>令和5年度事業報告及び収支決算報告について
事業報告は上野理事長から説明があり、会場に集まって会を開くことができるようになったが、同時にオンライン配信による研修会も開催して多くの方に参加していただいたという報告があった。
会計報告は会計担当の松山理事から説明。
<監査報告>
松川なをみ監事から、収支は適正に処理されており、事業報告書・収支決算書のとおりであることを確認したという会計監査報告があった。
採決:第1号議案は全員の賛成を得て可決決定。
<第2号議案> 令和6年度事業計画案および収支予算案について
事業計画案を上野理事長が、予算案を会計担当の松山理事より説明がなされた。
採決:採決の結果全員の賛成により可決決定。
<第3号議案> 役員選任について
理事長より理事候補者8名、監事候補者2名の紹介、全員の賛成を得て可決承認された。
新役員:
理事長 上野夛美子
副理事長 森幸久
事務局 松山由起
会計 饗場野枝
対策本担当 伊藤邦子
日点協通信担当 曽根純子
名簿管理 前田朱実
ホームページ・理事メーリングリスト管理 東秀樹
監事:
坂井仁美
松川なをみ
【懇談会「点字ブロックのことを語りあおう】
総会の後点字ブロックについて語り合う時間を持った。
点字ブロックのテーマソング2曲を岡山在住の武川浩昭さんと橋本千明さんが披露。明るい歌声が会場に響いた。
「幸せの黄色い道」ユーチューブで視聴できる。
「マモちゃんのうた~優しい思いやりの和広げよう」点字ブロックを守るキャラクター「マモちゃん」、武川さんのミニアルバム「あの頃にありがとう」に収録されている歌。
その後、参加者で点字ブロックについての体験談などを出し合い、点字ブロックの大切さについて語り合った。
点字ブロックの形をしたクッキーも味わった。
※報告は『日点協通信』第255号(2024年6月)に掲載
日時:令和6年5月19日9時10分~10時40分、10時45分からタクシーに分乗して移動し、点字ブロックの石碑を見学。12時解散。
会場:総会と同じ岡山国際交流センター、岡山市原尾島交差点にある点字ブロックの石碑
タイトル:「点字ブロック発祥の地、岡山」
講師:竹内昌彦(社会福祉法人岡山ライトハウス理事長・認定NPO法人ヒカリカナタ基金理事長)
会場参加者:32名
点字ブロックが三宅精一氏によって考案され、昭和42年に敷設された経緯の話。竹内先生が交通事故を減らすためにも点字ブロックのことを社会に知らせたいと「点字ブロックの碑」を建てることを決意された話。初めて点字ブロックが敷設された3月18日を「点字ブロックの日」に制定した話、などいろいろなお話を伺った。
講演会の動画を7月31日まで公開。会員は申し込みの必要なく視聴できる。
※報告は『日点協通信』257号(2024年8月)
会場に集まるコースと送付された教材で自宅で学習するコースと2通りの参加の方法で募集
日時:令和6年7月27日(土)・28日(日)
場所:仙台市戦災復興記念館第4会議室(宮城県仙台市青葉区大町2-12-1)
参加費:4000円
参加者:会場コース7名、通信講座コース104名
講習内容:
講座1「実技試験に必要な点字表記」講師:上野 夛美子氏(1時間45分)
講座2「学科試験に役立つ障害者福祉など」講師:丸谷 賢司氏(2時間)
講座3「国語・文法にに関する知識」講師:渡邊寛子氏(2時間)
講座4「試験の答え合わせ ほか」 講師:上野 夛美子氏(1時間15分)
模擬試験(150分)
※報告は『日点協通信』第260号(2024年11月)、261号(2024年12月)
日時:令和6年10月20日(日)12時40分~16時30分
会場:ゴコマチ貸し会議室(京都市下京区御幸町通四条下ル大寿町402番地 四条TMビル)
講習内容:
「英語点訳~英語と日本語の書き分けを中心に」(白井康晴氏 日本点字委員会委員・東京点字出版所編集部)
「おもしろ凸点字の歴史~こうしてルイ・ブライユの点字誕生につながった!」(加藤俊和氏 日本点字委員会委員・元京都ライトハウス情報ステーション所長)
講師の白井氏が当日お仕事の関係で会場においでになることができず、後日東京で講義を収録し、全員に動画配信で受講してもらうことになった。
参加費:1000円(会員以外の方は2000円))
コース:「会場参加コース」と「動画配信コース」の2通り
参加者:会場参加コース 25名、動画配信コース 82名
加藤講師はバルビエが考案した12点の点字器を、資料の挿絵を参考に複製して当日会場にお持ちくださったので、参加者はバルビエの点字器で点字を打つ貴重な体験をすることができた。
※報告は『日点協通信』第264号(2025年3月)、第265号(2025年4月)
「Zoom」での配信のみで開催。
日時:令和7年2月9日(日)13時30分~16時
参加費:1500円(会員以外の方は3000円)
研修内容:「本当は楽しいタブ譜やコードの点字とは! ウクレレやギターの始まりはタブ譜から」
講師:加藤俊和氏(日本点字委員会委員・元京都ライトハウス情報ステーション所長)
参加者:42名
タブ譜は五線譜よりも親しみやすい初心者向けの楽譜。点字での表記法はまだ固まっていない。音楽を愛する加藤氏考案のタブ譜表記の仕方を解説していただいた。
レジメを印刷物ではなく、データ配信で提供した。
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