令和5年度(2023年度)に実施した活動

【令和5年度総会】

※報告は『日点協通信』第243号(2023年6月)に掲載

日時:令和5年5月20日(土)午後1時15分
場所:玉水記念館(大阪市西区江戸堀1丁目10-31)
出席者:会場参加24名、委任状提出69名、書面議決書提出84名、合計177名(会員総数219名)。総会は成立。
議長:柿本淳子(奈良県)

<第1号議案>令和4年度事業報告及び収支決算報告について
事業報告は上野理事長、会計報告は会計担当の松山理事から説明。

松川なをみ監事から、収支は適正に処理されており、事業報告書・収支決算書のとおりであることを確認したという会計監査報告があった。
採決:第1号議案は全員の賛成を得て可決決定。

<第2号議案> 令和5年度事業計画案および収支予算案について
事業計画案を上野理事長が、予算案を会計担当の松山理事より説明がなされた。
採決:採決の結果全員の賛成により可決決定。

【意見交換会】
会員を増やすにはどうしたらいいかということが話題になった。点字技能師の資格を取っておられる方々にぜひ入会していただくように案内したい、しかし、個人情報の壁があって住所を知ることができず直接呼びかけることが難しい。全国にいる会員の方々が、周りにおられる点字技能師の資格を持っている未入会の方に協会のことを紹介し入会をお誘いしよう、ホームページにも入会申し込みをするページがあるのでそのことも知らせたらどうか、という案が出た。

【ペーパークラフト「点字用紙を再利用してカゴを作る」】
総会の後の時間と次の日の春の研修会の後の時間を使ってペーパークラフトを楽しんだ。読み終わった点字毎日の1ページを16分割して小さい棒状の部品を作り、それを組み合わせて編んでいき、カゴやブーツ型などの形にするペーパークラフト。案外難しい作業だが、カゴの形ができてくると楽しくなってくる。今後、またいつかどこかで、このペーパークラフトの集まりを開く予定。


【春の研修会】

※レジメは『日点協通信』第243号(2023年6月)に掲載

日時:令和5年5月21日9時10分~10時40分
会場:総会と同じ玉水記念館
タイトル:「我が国における点字新聞の流れをたどる~中村京太郎を中心として」
講師:森田昭二氏(人間福祉博士)
会場参加者:26名
左近允孝之進、好本督、中村京太郎の点字新聞発行の歴史について。点字が大切な文字であることを再確認できた。
講演会の動画を7月31日まで公開。会員は申し込みの必要なく視聴することができた。


【点字技能師チャレンジ講習会】

※報告は『日点協通信』245号(2023年8月)

会場に集まるコースと送付された教材で自宅で学習するコースと2通りの参加の方法で募集
日時:令和5年7月29日(土)・30日(日)
場所:ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)
参加費:4000円
参加者:会場コース10名、通信講座コース72名
講習内容:
講座1「点字技能検定試験受験に向けて~実技試験を中心に」講師:上野 夛美子氏(1時間45分)
講座2「国語に関する内容〜文法と言語に関する事項を中心に」講師:坂井 仁美氏(2時間)
講座3「障害者福祉、視覚障害者福祉&教育を楽しく、分かりやすく!~点字技能師学科試験問題に向けて」講師:丸谷 賢司氏(2時間)
講座4「試験の答え合わせ ほか」 講師:上野 夛美子氏(1時間15分)
模擬試験(150分)


【スキルアップ講習会】

※報告は『日点協通信』第248号(2023年11月)、249号(2023年12月)

日時:令和5年10月28日(土)12時20分~16時30分
会場:国立民族学博物館第5セミナー室(大阪府吹田市千里万博公園10-1)
講師:古賀副武氏(元兵庫県立視覚特別支援学校 理療科教諭)、広瀬浩二郎氏(国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 教授)
参加費:1000円(会員以外の方は2000円)
スケジュール:
12:00 受付開始
12:20~12:40 開会・オリエンテーション、自己紹介など  
12:40~14:10 左近允孝之進に関する研修(12:40~13:40 講演「左近允孝之進について」 講師:古賀副武氏、13:40~14:10 左近允発案の活版式点字印刷機の複製の見学)
14:10~14:30 休憩
14:30~16:30 民族学博物館見学(14:30~15:00 広瀬浩二郎氏から博物館の紹介など、15:00~16:30 みんぱくミュージアムパートナーズMMPの案内で見学)    
16:30 終了
参加者:34名


【カフェで点字用紙ペーパークラフト】

※報告は『日点協通信』249号(2023年12月)

日時:令和5年11月5日(日)10時~16時
会場:コミュティカフェ「ミルトス」(京阪電車「森小路」駅近く。会員の中屋菜穂子さんのお店)
参加者:8名
総会の時のペーパークラフトの続き。ランチやティータイムを挟みながらじっくり時間をかけて作業を楽しんだ。


【冬の研修会】

※報告は『日点協通信』第253号(2024年4月)

日時:令和6年2月24日(土)13時30分~16時15分
会場:神奈川県ライトセンター第1講習室(神奈川県横浜市旭区二俣川1-80-2)
コース:「会場参加コース」と「後日に動画配信コース」の2通り
参加費:1000円(会員以外の方は2000円)
研修内容:「点字で味わう古文」 百人一首の何首か、徒然草の何段かを取り上げながら、古文の基礎知識、古文を点訳する際の注意点、そして古文の楽しさを教えていただく。
講師:長江まゆみ氏(名古屋市鶴舞中央図書館点字文庫ボランティア)
参加者:会場参加16名、動画配信141名


【『日点協通信』誌上学習会】

※『日点協通信』第251号(2024年2月)、第252号(2024年3月)に掲載

「点字の今、そしてこれから」 長岡英司氏(日本点字図書館理事長)
「ブライユの撒いた種」 塩谷靖子氏(声楽家)



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